【7月度の売り上げ】7/10-7/23 タクドラ226~231乗務目(ワーホリNZ出発まで5ヶ月後)乗務員として①年7ヵ月経ちました。
皆様、こんにちは!
平成生まれ28歳のタクシードライバーClaudio(クラウディオ)です。
7月度の売り上げ
7月度は、夏のボーナス支給日が重なるので他の月と比べて売り上げが良くなります。
また、今年は例年以上の猛暑でタクシー利用の回数が増えています。
その影響で、昼でもタクシーが不足になっているのが印象的です。
それでは、僕の7月度の売り上げを公開します。
18(月)抜73,350円
20(水)抜66,210円
25(月)抜76,050円
27(水)抜78,200円
29(金)抜91,860円
2(月)抜40,160円
4(水)抜72,840円
6(金)抜68,350円
9(月)抜54,030円
11(水)抜73,430円
13(金)抜88,850円
15(日)抜73,890円
4万円台×1
5万円台×1
6万円台×2
7万円台×6
8万円台×1
9万円台×1
12乗務
平均抜76,790円
走行キロ295km
実車キロ170km
回数36回
ハンドル時間15:30
合計売上抜853,800
これがドライバーになって、1年と6か月目の成績です。
自分の仕事のやり方
・仕事<遊び
・部活がある時は、早上がり
・常時、情報収集(ツイッター/電話/ブログ/Youtube等)
・毎乗務、仮眠(90分)
・毎乗務、そばを食す(ゆで太郎が多い)
・毎乗務、乗務開始前にTwitterで安全運転宣言を行う(ここでドライバーとしてのスイッチの切り替え。ルーティン)
・都内だと自腹高速を使わないようにする(金曜日夜は除く)
・自分からは、お客様に話をかけない
・お客様から話があったら、全力で合わせるようにする
・法令遵守(休憩時間、拘束時間、速度)
そんなやり方で、僕は抜き7万5千円を超えました。
都内で、平均抜き7万5千円を超えるということ、それはタクシー業界の1割に入ることだと思います。
実際に会社のランキングでは、僕は上位1割の所に所属。
抜き7万5千円の年収は、75,000円×12回(月間回数)×12ヵ月=669,000円
年収669万円です。
遊びを重視しながら仕事を行うなら、これぐらいが目安ではないでしょうか。
余談ですが、タクシーセンターが発行する『東京のタクシー』2018年度が発行されてましたね。(平均年収やタクシーの歴史が載っていて読む価値ありますよ)
http://taxi-tokyo.or.jp/datalibrary/pdf/hakusyo2018all.pdf
日報
9日(月)
回数31回
売上抜54,030円
チップ0円
長距離
なし
11日(水)
回数39回
売上抜73,430円
チップ200円
長距離
13日(金)
回数33回
売上抜88,850円
チップ550円
長距離
4:00 歌舞伎町→八千代 17,600円
15日(日)
回数40回
売上抜73,890円
チップ0円
長距離
1:00 羽田空港→浦和 17,000円
18日(水)
回数47回
売上抜76,800円
チップ0円
長距離
なし
20日(金)
回数36回
売上抜81,600円
チップ1610円
長距離
0:00 銀座2号→高根木戸 14,000円
チップ合計(2018~)
48,760円(71乗務分) 【平均686円/乗務】